シークレットガーデンがらみで雪の女王を見ています。ヒョンビンがハンドックだったなんてシークレットガーデンを見てから思い出しました。雪の女王は前はソンユリが目当てで見ていたので男優はあまり気にしませんでした。そうしたら私の名前はキムサムスン…

新しい店に来てから２週間以上が経過しました。まだ人と名前は一致しません。 流れは徐々に解りつつあります。流れが解ってくるとやらなければならないことも解ってきます。 やらなければならないことが解ってきてもまだ優先順位をつけることができません。 …

ドラゴンズセールの準備で店を出るのが10時近くになってしまいました。302号は9時30分に帰るのより混んでいました。 やはりちょっと変わった道です。平日よりも土、日の方が混んでいるし、信号がいつも違ったタイミングで変わります。運がいいとすごい早さで…

本部からこの店に来て一週間が過ぎました。 ほんとに毎日お客様がたくさん来店する店でびっくりです。 近くにアオキスーパーがあるのですがそこも朝、車が行列を作って開店を待っているのにこの店もお客様が絶える事無く混んでいます。周りに店が無いわけで…

ホタルノヒカリのお初の話です。初めて蛍さんとぶちょーさんが縁側に一緒に座ったのは１の２話でした。 蛍さんが一生懸命作った手島くんへの参考資料をぶちょうさんが嵐の中無事に渡すことが出来、ほっとして縁側に座っていたらその部ちょーさんの後ろ姿がな…

蛍さんです、あるいははるかさんホタルノヒカリを見ていると２の方で小夏さんの娘、千夏ちゃんとの絡みがあります、蛍さんはお父さんが亡くなってしまったということを知って千夏ちゃんのことが急に気になり出します、あの時の蛍さんの表情は本当にすごかっ…

今日は二ツ木さんの話、ちょっと思い入れが強すぎてうまくかけないかもしれません。最初出てきたとき、ちょっとホモっぽい変なおじさん、ひょっとしたらお邪魔虫、しかも原作では出てこなかったということでどんな立ち位置の人物と思ったりしました。でも、…

シークレットガーデンを見終わってかなり時間が経過したのですが未だにその余韻から抜け出ることが出来ません。 ＯＳＴも繰り返し繰り返し聞いてしまっています。ＭＶのＤＶＤすごく良いです。 一日中頭の中にあの曲がなっています。ＤＶＤも18.19．20話をも…

今日は一昨日のホタルノヒカリの小ネタです。ホタルノヒカリ２の４話見ていたら２話で部長に買ってもらった服の値段がわかりました。ぶちょーが２話で蛍さんに渡した請求書中に載っていました。同じ話でホタルさんが食べたお取り寄せグルメのこだわりのから…

シークレットガーデン見終わりました。面白かった。というよりは心が奮わされました。前半はほんとになぜ、なぜの連続で、これほど激しい一目惚れはちょっとやり過ぎでは、と言うほどのネタ振りでした。そして後半はその振ったネタが一つずつ丁寧に回収され…

ほたるのひかり２を見ていてまたおもしろいところを見つけてしまいました。 第２話で節約美女を目指す蛍さん、服をクリーニングに出すお金がなくぶちょーに自分で洗濯してアイロンかけろといわれチャレンジしましたが、予想道理というかお約束というか蛍さん…

ホタルノヒカリはネットで評価を見ていると1の方はみんな面白いドラマという評価が多いのですが、2の方は賛否両論いろいろ分かれています。ホタルノヒカリ１は誰が見ても。これは非常に良くできたラブコメディーと言う評価をすると思います。テンションが上…

2年ぶりに店に出勤となりました。朝は混むと予想される302号を避け贅沢にも250円払って名2還を走り25分で着きました。25年やった部門なんですが7年ぶりと言うことでなぜか落ち着きません。リビングの売り場の方が見ていて理解できます。日雑は商品はわかるの…

涙もろくなったと言えば、最近最も涙をこぼしてしまったドラマが「私の期限は49日」でした。もう、なんと言って良いのかわかりません。 まず、びっくりしたのは良くこんな話が作れたなと言うことです。この物語を書いた脚本家の人に拍手を送りたいです。でも…

先日、ある人に聞かれました、「最近、感動して泣いたことある？」私は答えました「最近、歳のせいかやたら涙腺が緩んで感動するとぼろぼろ涙が出てくる」と、そうしたら「やだ、みっともない」といわれました。確かに５０過ぎの腹ボテおじさんがぼろぼろ涙…

２年間の本部の仕事もあと一日です、今日は送別会でした。２年前本部に来たときののことを思い出しました。３０年間、自分の目の前には商品とお客様しかありませんでした。それが机とパソコンに変わって何か空気の色まで変わったようなそんな感じがしました…

さて、前から考えていたことなのですがホタルノヒカリ１でなぜ、まこと君は蛍さんを振ったのでしょうか。 ドラマでは蛍さんは本当はぶちょーが好きなのを気がつかずマコト君と暮らし初めてしまって、マコト君はそれに気がついてしまったため、ほんとにいいや…