久しぶりの更新2

久しぶりにこちらのブログを更新したくなりました。
きっかけはやっぱり源の君でした。
今日は全くのサプライズでした。
まさかあそこで声をかけられるとは全く予想していませんでした。
ここにはよく来店するとは聞いていましたが2ヶ月間全く会うこともなくはてさてどうなったのかなと思っていました。
目では全く認識できなかったのですが声を聞いてすぐわかりました。「源の君」だと。そして目でも認識したのですが、ますます平安美人になっていってるんだなというのが第一印象でした。
しかし声は改めて確信したのですがほんとに癒やしボイスなんだなと思いました。
でもでもよりによってなんで今日だったんだろうと残念です。土曜の朝、開店直後の一括納品の後始末で戦場のような忙しさの時だったのが残念で、しかも他の方に呼ばれていたのでゆっくり話すこともできませんでした。
せめて昼過ぎだったらいろいろもう少しお話ができたんじゃなかろうかと残念でした。

さて、話は変わってなぜ彼女に「源の君」というニックネームをつけたかを少々解説いたします。

一次的にはやはりその容姿が俗にいう平安美人とはこんな感じの子だろうという印象を持ったからです。特に髪を後ろで束ねるとその趣が増していきます。平安時代と言えば源氏、源の姫とでもつけてもよかったのですが姫と言うよりはもっとしっかりとした自分をお持ちのようですので尊敬を込めて君としました。
二次的には
趣味でドラマを見ているという話、ドラマの感想を元にブログをつけているという話、ここまではすでに書いてきました。5月ぐらいからさらに本家ブログでは見たドラマなんかを元にした二次ストーリー、ドラマではこうなったけどこんな風に話が進んだらもっとおもしろかったのにということを考えてストーリーを想像したような物を書き始めました、そのきっかけとなったのが彼女だからです。
彼女の声が心地よく癒やされる声だとさっき書きましたがそんな声は時々、スーと心の中に入ってきます。でも何かを聞こうとして聞いているわけではないので断片的に言葉が心の中に残ります。それでもって時々した会話の中の言葉と心に残っていた言葉とがむすびついて何かしらの流れができます。そこにたわいもない短い物語が生まれ、それを書き綴り、彼女が主役のショートストーリーが5,6本生まれました。それが今の本家ブログの始まりの源になっているので、源の君とつけました。

三次的にもあるのですがそれは60歳を超えてから書きます。